岡山市北区の解体工事施工事例~木造2階建て住宅の残置物処分から整地まで

工事の概要

今回ご紹介するのは、木造2階建て住宅の解体工事です。長年お住まいになられたお家を更地にしたいとのご依頼をいただきました。

敷地面積は約200㎡、庭には立派な松の木や庭石もある、昭和の雰囲気漂う家屋でした。お客様からは「家財道具が残っているが、対応してもらえるか」とのご相談もいただき、残置物の処分から整地まで一括でお引き受けすることになりました。


着工前の状況|残置物の確認

家屋や敷地内にある残置物を集めていきます。庭には植木鉢やプランター、物置の中には工具類、そして建物には生活用品もあります。解体工事で残置物が残っているケースは珍しくなく、このような状態でもおまかせ解体では対応可能です。

室内も片づけていきます。キッチンには食器類、各部屋には家具や家電が残っている、解体家屋にはよくあるパターンです。協力業者の力も借りながら残置物の分別・処分作業をすすめていきます。


解体工事の様子|安全第一で作業を進行

残置物の撤去が完了した後、いよいよ建物本体の解体工事に着手します。周囲は北区の住宅が密集しているため、防音シートで囲いを設置し、近隣への配慮を徹底しました。

内装解体の工程の後、重機を使って屋根から順に解体を進めます。

木造住宅は構造材を丁寧に分別しながら解体することで、廃材のリサイクル率を高めることができます。当社では環境負荷の低減にも配慮した施工を心がけています。


付帯工事|庭石・浄化槽の撤去

建物の解体が完了した後は、付帯工事として庭石の撤去を行いました。庭には大きな石もあり、重機で慎重に掘り起こして搬出します。

また、地中から埋設物も出てきました。おそらく古い浄化槽だと思われます。事前にお話しがあった場合はもちろん、想定外の埋設物が出てきた場合も施主様に確認のうえ、掘り出して撤去します。このような地中埋設物の有無は事前調査で確認し、追加費用が発生する場合は必ず事前にご説明しています。


整地完了|きれいな更地に

すべての撤去作業が完了した後、敷地全体を重機で均し、きれいな更地に仕上げました。境界ブロック塀は隣地との共有部分を残し、お客様のご要望通りの仕上がりとなりました。

工期は約2週間、天候にも恵まれスムーズに進行できました。


工事を終えて

今回の現場は、残置物が多く地中埋設物もあるなど、事前の調査と計画が重要な案件でした。お客様とは密に連絡を取り合い、追加で発生した作業についても都度ご報告・ご承諾をいただきながら進めました。

「すべてお任せできて本当に助かりました」とのお言葉をいただくこともあり、そのような場合は大変嬉しく思います。

解体工事をご検討中の方、残置物の処分にお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

現地調査・お見積りは無料で承っております。

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