【施工事例】倉敷市児島の木造倉庫3棟の解体工事

工事概要

所在地: 倉敷市児島
構造: 木造平屋建て(倉庫3棟)
工期: 約2週間
工事内容: 建物解体、廃材処分、整地

今回ご紹介するのは、倉敷市にある木造倉庫3棟の解体工事です。長年使用されてきた倉庫群は、木造の小屋組みが特徴的な趣のある建物でしたが、老朽化が進み、土地の有効活用のために解体することとなりました。

敷地は道路に面した角地で、隣接する住宅や蔵との距離が近いため、騒音・振動・粉塵への細やかな配慮が求められる現場でした。


工事の安全を祈願して|地鎮祭の実施

解体工事の着工に先立ち、地鎮祭を執り行いました。神主様にお越しいただき、工事の安全と無事完了を祈願。どんな建物も施主様にとっては大なり小なり思い入れのある建物です。感謝の気持ちを込めて丁寧にお祀りしていただきました。

地鎮祭は新築工事で行われることが多いですが、解体工事においても建物への感謝と安全祈願として実施されることがあります。解体工事と地鎮祭については以下の記事も読んでみてください。

👉解体工事に地鎮祭は必要?


近隣への配慮|足場・養生シートの設置

解体作業に入る前に、建物の周囲に足場を組み、防音・防塵シートで養生しました。特に隣地との間隔が狭い箇所もあったため、飛散物や騒音が近隣に影響しないよう万全の対策を講じています。

工事期間中は毎朝のミーティングで安全確認を行い、チェックシートに基づいた管理を徹底しました。


解体作業の様子|重機による丁寧な取り壊し

足場設置後、いよいよ本格的な解体作業に入りました。小型の重機(バックホー)を使用し、建物を上部から順に取り壊していきます。木造建築のため、木材・瓦・金属など素材ごとに分別しながら作業を進めました。

発生した廃材は敷地内で種類ごとに仕分けし、適正な処理施設へ搬出します。リサイクル可能な木材は再資源化し、環境にも配慮した解体工事を心がけています。


解体完了|きれいに整地された敷地

約2週間の工期を経て、無事に解体工事が完了しました。建物があった場所は、整地され、新たな土地活用に向けて準備が整いました。

敷地周囲の石積み擁壁はそのまま残し、境界も明確に整備。道路からのアクセスも良好で、駐車場や新築など様々な用途に活用いただけます。


工事を終えて

今回の現場は、狭い道路に面した角地という条件に加え、隣接建物との距離も近く、慎重な作業が求められました。事前の近隣挨拶から養生設置、そして毎日の安全確認まで、一つひとつ丁寧に進めることで、トラブルなく工事を完了することができました。

解体工事をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。現地調査・お見積りは無料で承っております。

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