《解体工事施工事例》岡山市東区の木造2階建て住宅解体工事
工事概要

今回ご紹介するのは、岡山市内で行った木造2階建て住宅の解体工事です。築年数が経過し、建て替えをご検討されていたお客様からのご依頼でした。
敷地面積は約70坪、建物は延床面積約45坪の2階建て住宅です。サンルームや庭木、ブロック塀などの外構設備も含めた解体工事となりました。工期は約2週間、費用は280万円(税込)でお引き受けいたしました。
内装解体からスタート

解体工事はまず、建物内部の内装解体から始めます。壁紙、断熱材、建具、畳など、素材ごとに丁寧に分別しながら撤去していきます。
この分別作業は手間がかかりますが、リサイクル率を高め、廃棄物処理のコストを抑えるために欠かせない工程です。当社では作業員が一つひとつ確認しながら、適正な処理を行っています。
養生・足場の設置で近隣への配慮

内装解体が完了したら、いよいよ建物本体の解体に移ります。重要なのが、養生シートと足場の設置です。
解体工事では粉塵や騒音が発生するため、近隣住民の皆様へのご迷惑を最小限に抑える配慮が必要です。白い養生シートで建物を覆い、飛散防止と目隠しの役割を果たします。
重機による建物解体

養生設置後、重機を使用して建物の解体を進めます。今回は2台の重機を投入し、効率よく作業を行いました。
木造住宅の解体では、屋根から順番に上から下へと解体していきます。重機のオペレーターは経験豊富な職人が担当し、安全かつスピーディーに作業を進めました。
基礎の撤去作業

建物の上屋(地上部分)を撤去した後は、コンクリート基礎の解体に移ります。基礎は建物を支えていた重要な構造部分のため、しっかりとした厚みがあります。

重機に取り付けた破砕機(ブレーカー)を使用して、コンクリートを細かく砕いていきます。破砕したコンクリートは鉄筋と分別し、それぞれリサイクル施設へ搬出します。地中に残った基礎もすべて掘り起こし、将来の建築に支障がないよう徹底的に撤去しました。
整地完了

すべての解体・撤去作業が完了したら、最後に整地作業を行います。重機で地面を平らにならし、新たな建築工事がすぐに始められる状態に仕上げました。
更地になった敷地は見違えるほどすっきりとし、新しい住まいづくりへの期待が膨らむ仕上がりとなりました。
工事を終えて
今回の解体工事は、天候にも恵まれ、予定通り約2週間ほどで無事完了いたしました。工事期間中、近隣の皆様にもご理解・ご協力をいただき、施工を進めることができました。
お客様からは「思っていたより早く終わって助かりました」「近所への挨拶も丁寧にしてくれて安心でした」とのお言葉をいただくこともよくあります。期待を裏切らない、その上を行く解体工事を心がけています。
解体工事は建物との「お別れ」の工事でもあります。長年お住まいになった大切な家を解体するのは寂しいことですが、新しいスタートへの第一歩でもあります。当社では、お客様のお気持ちに寄り添いながら、安全・丁寧な施工を心がけております。
解体工事をご検討の方は、お気軽にご相談ください。現地調査・お見積りは無料で承っております。
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